ちょむ曲の2次使用について

ここではちょむ曲の二次使用についてまとめてあります。(2021年6月更新)

このガイドラインの趣旨

このガイドラインは、ちょむ/TakeponGの製作した楽曲を、インターネット上等でどんどん利用していただくためのガイドラインです。 創作活動をする方の制限を目的としたものではありません。 要するに「最低限これだけ守ってもらえればあとは好きに使っていいよ」という、サークルからの意思表示です。

本文中の定義

ちょむ曲とは、以下のものを指します。

  • 同人サークル「ちょむ工房」が頒布・配信した音楽CD、デジタルコンテンツ集、ゲーム等に収録されている音源
  • 「ちょむP」あるいは「TakeponG」名義で動画サイト等のインターネット上に自ら発表(アップロード)した音源

以下のものは含みません。

  • ちょむ/TakeponGが第三者の依頼によって制作し、その第三者の手によって公開・販売・配信された音源
  • iTunesやSpotifyなど、KarenTレーベルを通じて配信している音源(ほとんどの配信曲はほぼ同内容でちょむ工房から頒布されているので、そちらの音源であれば「ちょむ曲」として問題ありません)
  • JOYSOUND等のカラオケで配信されている音源

はじめに確認すること

まずはじめに、その楽曲がJASRAC信託曲かどうかを確認してください。以下の曲はJASRAC信託曲です。(2021年6月現在)

  • 教えて!! 魔法のLyric / TakeponG
  • パンツ脱げるもん! / TakeponG feat. 鏡音リン
  • Catch the Wind / TakeponG
  • 積乱雲 / TakeponG feat. Φ串Φ
  • レヴァルシー / ちょむP feat. 結月ゆかり

使用したい曲が上記リストに載っている場合は→A、使用したい曲が上記リストに載っていない場合は→B、A,Bに従った上で、さらにYoutubeに投稿する場合は→C に進んでください。

A.ちょむ曲(JASRAC信託曲)を使用する場合

A-1 演奏する、歌う、踊る、アレンジする、自作品の一部に取り込む、あるいは曲をそのまま流す場合

A-1-1 インターネット上である場合

個人が、営利目的でなく個人的な用途で使用する場合、連絡不要で使用することができます。 視聴できるまでに課金が発生するような有料会員サイトでの公開は営利目的とみなします。 法人が宣伝・番組制作などに使用する場合は営利目的となります。

営利目的の場合は、事前にちょむまでご相談ください。

「C.Youtubeに投稿する場合」もあわせてご確認ください。

A-1-2 インターネットの外である場合(イベント・コンサート・ライブ等)

A-1-2-1 入場料が無料の場合

著作権法第38条第1項では、公表された著作物は、以下の3つの要件を全て充たしている場合には、権利者の許諾を得ることなく上演・演奏・上映・口述することができることが定められています。
(1) 営利を目的としていない
(2) 入場料(それに類する対価を含む)等を徴収しない
(3) 出演者等に報酬が支払われない

したがいまして、上記の3要件を全て充たしている演奏会については、JASRACへの手続きは必要ありませんが、そうでない場合は、手続きが必要です。

引用:演奏会を入場無料で開催したいのですが、JASRACへの手続きは必要ですか? | 一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC) より

A-1-2-2 入場料が有料の場合

JASRACに使用申請してください。

通常、ライブハウスやクラブなどでは、JASRACと包括契約を結んでいるケースがほとんどなのでほぼ心配することは無いかと思います。 詳しくは会場の責任者と相談してください。 ライブを前提としていないホールや会議室などを自前で借りてイベントを開く際は別途申請が必要になる場合がありますので注意してください。 なお、不特定多数を対象とした有料のライブを実施する際は、個人的に把握しておきたいので可能であればご一報いただけるとうれしいです。

A-2 CD・DVDなどに収録する場合

どんな場合であれ、事前に私宛にご相談ください。

B.ちょむ曲(その他)を使用する場合

以下の条件に沿っていれば、事前の連絡無しで使用が可能です。

  • 金銭が絡まないこと。(絡む場合は事前にご相談ください)
  • ちょむ工房/ちょむPの作品であることを明確にすること。(可能な範囲で著作権表示をお願いします)
  • 自己責任であること。(自分の発生させたトラブルをちょむに押し付けてこないこと)
  • やり過ぎないこと。(CDの全内容をMP3で再配布などは当然NGです。程度が曖昧ですが、判断が難しい場合はちょむまでご連絡ください。)

また、ちょむ曲を二次利用した作品についても可能な限りこれらの条件を継承していただきたいと考えております。 なお、ちょむ曲はクリエイティブ・コモンズ素材ではありません。

以下は著作権表示の例です。実際の曲のクレジットや発表時の名義に合わせて変更してください。

  • 「作詞・作曲・編曲:ちょむP」など
  • 「<曲名> by ちょむP」など

使用可能なケースの例

  • 無料公開作品のBGM(ニコニコ、YouTube、Web動画のBGM。フリーゲームのBGM。ネットのライブ配信等でトークのBGM。)
  • 曲紹介(ネットラジオ、ニコニコ生放送等。サイトやブログ上で紹介する場合は、当サイトや他の公開サイトにリンクを張ると良いでしょう)
  • その他素材としての使用(DJミックス、リミックス、アレンジ、歌ってみた、踊ってみた、歌詞をつけてみた、等。ただし、いずれも無料公開であること。)

必須ではありませんが、可能であれば「ちょむ工房」(あるいは「TakeponG」「ちょむP」等、なるべく発表時の名義で)の楽曲である事を提示してください。 ラジオの場合はトークでも良いですし、動画の場合は動画の最後にクレジット表記する等。 公開ページや実況掲示板など目に付くところに書いても良いです。 当サイトへリンクを張れればなおGood。 また、使用の際は事後でもいいので連絡くださるとうれしいです。

事前連絡・許諾が必要なケースの例

  • 有料頒布物の一部に取り込む。(同人ソフト、同人アレンジCD等)
  • 対価を得る目的で歌やダンスなどのパフォーマンスに使用する。(ライブで歌う等。路上やフリーライブはこの限りではありません)
  • 企業が番組制作をしているテレビやラジオ等、公共の電波上での使用、その他商用使用。

とにかく金銭が絡む場合は事前に連絡をください。

C.Youtubeに投稿する場合

C-1 「第三者のコンテンツと一致しました」について

もし投稿した動画内で使用されている楽曲が、クリプトン社のKarenTレーベルで配信済の楽曲であった場合、 「第三者のコンテンツと一致しました。」という表示が出る場合があります。 こちらは、クリプトン社が上記レーベルでの配信に必要な権利の一部を保持しているために起きます。 この表示が出た場合、

  • 該当動画の収益化が出来ない
  • 動画の下に広告が表示される

という制限がかかりますが、これ以上の対処(例えば動画削除など)を私ならびにクリプトン社が行うことはありません (ただし上記ガイドラインおよびピアプロ・キャラクター・ライセンスに従う場合に限ります)。 この表示が出ることで少し居心地が悪いかもしれませんが、レーベルでの配信に必要なものですのでどうかご理解頂きますようよろしくお願いいたします。 またこの表示に対して異議を申し立てられたとしてもこちらでは個別に対処することは出来ませんのでご了承ください。

なお詳細画面に「 Original Creator 」の管理曲であるという旨の表示が出ますが、これはクリプトン社が管理している名義です。

【KarenTレーベルで配信済のちょむP/TakeponGの楽曲一覧はこちら】

C-2 収益化について

動画の収益化はガイドラインの「金銭が絡まないこと。」に反します。動画の収益化はしないでください。 どうしてもという場合はちょむまでご連絡ください。

C-3 ニコニコ動画からの転載について

ちょむは専用の Youtubeチャンネル を持っており、 Youtubeでも投稿可能と判断した動画は自分の意思でこちらに投稿しております。 第三者によるニコ動からの転載はご遠慮ください。

※注. 公開されている一部の動画(他言語への翻訳動画など)には個別に転載・改変の許諾をしているものもあります。

その他の注意点

楽曲の改変について

編曲(アレンジ)はOKです。ご自由にお楽しみください。 メロディの改変は、あまり気が進みませんが、とりあえずOKとします。元の形がほとんど残らない形への改変は、ご自分の名義でクレジットされることをお勧めします。

歌詞の改変は原則禁止とさせて頂きます。 ただし、編曲の際必要になる程度のブロック単位の入れ替えや、歌い手の歌い方、もしくはキャラクター性の差異として収まる程度の変更等、元の歌詞の意味を損なわない形での使用であればOKとします。 単語を差し替えて別の意味を持たせるような改変(いわゆる替え歌)は禁止です。 どうしても変更して使いたい場合はその理由を文章にまとめたうえで当方にご連絡ください。

ちょむ製のアレンジ曲(ゲームの曲など)について

これらは二次創作であるという点に注意してください。 ちょむが自ら配信・頒布したものに対してのトラブルは、ちょむ自身が対処いたしますが、 第三者が二次創作品を別途再使用した際に発生したトラブルには、ちょむは個別の使用について責任を負うことが出来ません。 それを理解した上で使用してください。 無用のトラブルを避けるため、ちょむは、当該曲の権利保持者あるいは管理者自身が、ちょむあてに直接連絡があったときのみ、対応します。

ちょむが独自に(JASRAC等より)使用許諾を得た曲について

以下の曲は、ちょむが独自に使用許諾を得た曲です。 3次使用には複雑な問題が発生する可能性があるため使用はオススメ出来ません。 どうしても使用したい場合は私宛にお問い合わせください。

  • THE IDOL Re:M@STER 01 に収録されている全曲
  • THE IDOL Re:M@STER 02 に収録されているトラック1~5
  • ILLUSI-ON に収録されている全曲

TakeponG/ちょむP名義でありながらちょむ曲ではない曲について

そのCDにサークル「ちょむ工房」のロゴがない場合、私個人が仕事や依頼によって提供した曲の可能性があります。 その場合楽曲の権利は私の手元に無いケースがほとんどなので、使用の際は私ではなくそのCDを発行した責任者に問い合わせてください。

※私の手元に権利が無い曲の例……… Science Adventure Dance Remixに収録されているリミックス曲、 「キミ、ボク、距離感」など

サイト内や動画サイト、SNS等で公開されている試聴曲データ・ジャンクデータについて

当サイト内や、SNS等で突然アップされる音楽データなども、上記ガイドラインに従いますが、 後に別の場所や媒体で公開される事が明らかな曲・制作途中の曲データはむやみにバラまかれるとやや困りますので、 そのへんは空気読んで対応してください。

お問い合わせ先

ちょむ(TakeponG)へのお問い合わせは、お手軽なメールフォームをご利用ください。 メールアドレスもこちらに書いてあります。

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